50代の世界一周ひとり旅、「ビジネスクラス×3000円以下の安宿」でメリハリつけた"正直な"満足度。世界各地の相部屋を転々、大満足した安宿3選

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共用スペース
仕事をするにも快適で延泊した(写真:筆者撮影)

特筆すべきは朝食。3種類の朝食と3種類のフレッシュジュースは見た目も美しく、ホステルのクオリティとは思えない。マチュピチュの前泊地として予約していたのだが、マチュピチュから戻ってきて3泊追加するほど居心地がよかった。

クスコのホステルCasa Tunkの朝食
ホステルのクオリティとは思えない朝食(写真:筆者撮影)
3種類から選べる朝食
3種類から選べる朝食は完全に女性向き。フレッシュジュースもついている(写真:筆者撮影)

泊まれるコワーキングスペース

3. ジョージア/トビリシ:The Tbilisi Pod(1泊素泊まり33.5ラリ(GEL)/約1940円)

ジョージアの首都トビリシはヨーロッパに近い街並みで、価格はアジア並み。旧ソ連の名残もちらほら残り、「ジェネリック欧州」という言葉がぴったりな都市だ。

日本人のノマドワーカーに大変人気が高い都市とは聞いていたが、The Tbilisi Podにチェックインした日、ドミトリー4人部屋の3人が日本人だったので驚いた。

トビリシのホステル
筆者はポッドの上段のCポッドに宿泊した。専用階段と大きなロッカーがあり下の人に気兼ねなく過ごせた(写真:筆者撮影)

宿泊したホステルは仕事ファーストを前面に出しており、宿というより「泊まれるコワーキングスペース」と呼んだ方がしっくりくる。

共用スペースでは各々が壁に向いて作業をしており、夜はどこかで買ってきた食事を静かに食べていた。騒げる雰囲気ではないため、ゲストの中高年率も高い。

共有スペース
共有スペースはオフィスのようだった。会話も自然と小声になる(写真:筆者撮影)
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