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キャリア・教育 #シン・世界一周~人生後半、日本を学びなおす旅

50代の世界一周ひとり旅、「ビジネスクラス×3000円以下の安宿」でメリハリつけた"正直な"満足度。世界各地の相部屋を転々、大満足した安宿3選

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  • 浦上 早苗 経済ジャーナリスト、法政大学MBA兼任教員(コミュニケーションマネジメント)
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モロッコ・マラケシュで宿泊したドミトリーはカーテンがなかった(写真:筆者撮影)
モロッコ・タンジェのドミトリーはカーテンがないだけでなく、ベッドの距離が近すぎた(手前が筆者のベッド)。さすがに気持ちが休まらず、逃げるようにチェックアウトした(写真:筆者撮影)
スペイン・マドリードの空港近くのホステル。仕切りがあってもこれだけ窮屈だと、出入りの際に気を遣う(写真:筆者撮影)

【鍵付きのロッカー】

ポッド内にPCや貴重品が入る鍵付きの物入れがあればベスト。そこまで気が利いてなくても、宿泊客用のロッカーが用意されていると安心だ。ロッカーの鍵がないこともあるので、日本から持って行くことをお勧めする。

イスタンブールのドミトリーには鍵付きのロッカーがあった(左)。ポッド内の収納スペースの有無も快適性に影響する(右)(写真:筆者撮影)

プライバシーやセキュリティは安宿にとって強力な差別化要素なので、ロッカーがある場合は予約サイトに画像を掲載していることが多い。

自分のスタイルに合った宿かどうかは確認を

【女性専用ドミトリー】

ドミトリーといっても20前後のポッドが巨大なスペースに収まっているハチの巣のような空間から、2〜3人で使うコンパクトなタイプまでさまざまだ。いずれにせよ、筆者は女性専用ドミトリーがあれば迷わず選択した。

スペイン・トレドで宿泊した女性専用ドミトリー。ポッドの配置にゆとりがあり、鍵付きのロッカー、バスルームと設備が充実していた(写真:筆者撮影)

男女混合のドミトリーしかない場合は、開放的な空間に多くのポッドが配置されているドミトリーだと密室感が下がり、1人だけ女性というシチュエーションにもなりにくい。

ペルー・クスコで宿泊したホステル「Casa Tunk」のドミトリー。男女混合だが開放的で、不安は少なかった(写真:筆者撮影)

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【3000円以下で大満足した安宿3選をご紹介!】

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