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さらに高松駅からは高松―徳島間を結ぶ高徳線も走っている。高松市を東に抜けると、さぬき市や東かがわ市といったベッドタウンを連ね、山を越えて徳島県へ。気動車特急「うずしお」が看板を担う。
徳島県内のJR高徳線。毎時1本の特急「うずしお」が高松と徳島を結ぶ(撮影:鼠入昌史)
本州と結ぶ瀬戸大橋線
そして、これらの四国を代表する主要路線へと続くようにして瀬戸内海を渡っているのが、瀬戸大橋線である。JR四国の管轄としては児島―宇多津間、全体としては岡山―高松間を総称して瀬戸大橋線と呼ぶことが一般的だ。快速「マリンライナー」が1時間2本というハイペースで走り、岡山―高松間を1時間足らずで結ぶ。
瀬戸大橋と「マリンライナー」のおかげで香川県内から岡山の高校に通う、なんて人も増えたという。船で結ばれていたとはいえ、橋が通って鉄道で1時間となったら、人の交流も盛んになるということなのだろう。瀬戸大橋が開通してから早40年近く。すっかり本四連絡の主役として定着した。
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