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「言われたことしかやらない子」の悲惨な末路。わが子をAI時代の指示待ち人間にしない、親ができる最高の質問とは?

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  • 三浦 慶介 株式会社グロースドライバー代表取締役社長
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何が「良い」資料なのかは、状況によって異なります。

セミナー用の資料なのか、クライアントへの提案資料なのか。

細かい情報が重要なのか、メッセージのシンプルさが重要なのか、等々。

それを指示していないのに“良い”資料ができることはありません。

そして、その判断ができるのはAIではなく人間なのです。

「AIはまだ仕事では使えない」という人の大半は、この点を勘違いしています。

相手が人間でもAIでも、あいまいな指示のもとでは良い仕事はできません。

目的を明示し、どんな要素を満たすべきかを指示するのが人間の役割なのです。

親の「質問」が子供の未来を変える

最近ではSNSでも、投稿の内容について何も考えずにGrok(X、旧Twitterの提供するAI)に解説依頼をする、というケースをよく見かけるようになりました。

内容の解釈こそが人間の役割なのに、そこをAIに依存しているということは、人間の役割を自ら放棄してしまっていることに他なりません。

このような「考えることを放棄するスタンス」は、AI時代の仕事においてもっとも早く淘汰されていくものです。

自身の子供をそうさせないためにも、子供の思考を引き出すような質問を心がけるようにしましょう。

もちろん、子供のストレスにならない範囲で、です。

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