何が「良い」資料なのかは、状況によって異なります。
セミナー用の資料なのか、クライアントへの提案資料なのか。
細かい情報が重要なのか、メッセージのシンプルさが重要なのか、等々。
それを指示していないのに“良い”資料ができることはありません。
そして、その判断ができるのはAIではなく人間なのです。
「AIはまだ仕事では使えない」という人の大半は、この点を勘違いしています。
相手が人間でもAIでも、あいまいな指示のもとでは良い仕事はできません。
目的を明示し、どんな要素を満たすべきかを指示するのが人間の役割なのです。
親の「質問」が子供の未来を変える
最近ではSNSでも、投稿の内容について何も考えずにGrok(X、旧Twitterの提供するAI)に解説依頼をする、というケースをよく見かけるようになりました。
内容の解釈こそが人間の役割なのに、そこをAIに依存しているということは、人間の役割を自ら放棄してしまっていることに他なりません。
このような「考えることを放棄するスタンス」は、AI時代の仕事においてもっとも早く淘汰されていくものです。
自身の子供をそうさせないためにも、子供の思考を引き出すような質問を心がけるようにしましょう。
もちろん、子供のストレスにならない範囲で、です。
