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丸紅の時価総額10兆円構想、カギは「戦略プラットフォーム型事業」。医薬品販売事業の現場を探る

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大本社長はその定義を、「成長する領域で、付加価値の高い商品・商材を取り扱うことができ、われわれの手で拡張する手段がある事業」と語る。さらに「ROIC(投下資本利益率)10%以上、年間成長率10%以上を出せることを目線に置いている」(大本社長)とする。

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