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「串カツ田中」が9月に買った謎のファミレスの正体 人気店に足を運んでわかった"プチ贅沢"店の衝撃

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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筆者は2名で訪れ、①の選べるお得なセットをオーダーした。「冷製料理」「温製料理」「ピッツァ」「パスタorリゾット」のカテゴリーから各1品、「ドルチェ」から2品選べる。これにスープバーとドリンクバーが付く。

注文はお客のスマホでQRコードを読み込んで入力する。選ぶ要素が多いので、操作に慣れないと少し混乱しそうだ。

ファミレスおなじみの配膳ロボはいないが、注文はスマホで省人化(筆者撮影)

メニューにはイタリアンの品々が並ぶが、聞きなれない難しい料理はなく、カルボナーラやマルゲリータなど、どれも日本人でもよく知っていて想像の付くアイテムばかり。選ばなくてはいけない種類は多いものの、各自、食べたいものがすぐ見つけられそうなラインナップだと感じた。

冷製料理から「山盛りグリーンサラダ」、温製料理から「ハーブフライドチキン 自家製タルタルとバルサミコソース」をチョイス(筆者撮影)
ピッツァは定番の「マルゲリータ」にした(筆者撮影)

セット料金であるものの、選べるメニューの中にはプラス料金の品も多い。筆者が選んだ「ハーブフライドチキン 自家製タルタルとバルサミコソース」はプラス220円、「究極のカルボナーラ」もプラス220円。中には「プライムビーフの炭火焼き」はプラス1650円と結構高額なプラス料金のメニューもあり、うかつに選ぶと思ったより値段がいってしまいそうだ。

ざっと客単価は3000~4000円になるだろうか。ファミレスだと思うとちょっと高い。

種類豊富で豪華なドリンクバーも見どころ

とはいえ、値段に見合うサービスが満載だ。セットにはドリンクバーも付いていて、このドリンクバーがピソラのお楽しみの一つだ。

店内一角にあるドリンクバー(筆者撮影)
ドリンクバーを説明するメニュー表(筆者撮影)

ディスペンサーから注ぐジュースやお茶に加えて、別途、果汁100%のフルーツジュースも充実。ブランド茶葉の紅茶やバリ産の豆で淹れるコーヒーやラテなどが豊富にそろい、ここでも選ぶ楽しさが訴求されていた。

果汁100%ジュースはピッチャーで並ぶ。そのまま飲むだけでなく、ポップにはオススメの割り方も書かれており、さまざまな楽しみ方ができる(筆者撮影)
「AMSU TEA(アムシュ ティー)」のお茶が充実(筆者撮影)
ドリンクバー横にあるスープバーもセットに含まれる(筆者撮影)

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【「居心地」を優先した内装】

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