最新『会社四季報』のお宝情報を3月19日の発売前にお届けする。

(写真:レモネード / PIXTA)
トランプ2.0、金利上昇、インフレ──。日本株を取り巻く環境は大きく変わり始めている。株式投資にとって変化はチャンス。本特集の四季報先取り情報を活用して、新たな時代に輝く有望銘柄を探し出そう。
『会社四季報』春号は、3月期決算企業の第3四半期累計(4〜12月)決算を踏まえて記者が取材、執筆する号だ。来期業績への期待が高まる中、制作途中の春号の予想を基に、有望銘柄探しに役立つランキングをお届けする。なお、3月19日発売の同号のデータとは異なる場合がある。
最初は過去最高益を大きく更新する絶好調企業に注目した。今期純利益の四季報予想が過去最高益を更新し、さらに来期も増益となり、過去最高益を連続更新する見込みの企業をピックアップ。来期純利益の四季報予想が過去最高益をどれくらいの額と率で更新するかを見た。今期予想の確度が高まりつつある2〜6月期決算企業に限定している。
銀行株が数多くランクイン
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