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いよいよ"愛知・名古屋の独立"へ向けて動きだしたが……中京都構想の前途多難、目的不明の「独立戦略本部」

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名古屋商工会議所からは具体的な要望も

■木村操・名古屋商工会議所副会頭(名古屋鉄道相談役)

商工会議所として世界交流都市、グローバル都市の実現を目指したい。4点提案したい。

 (1)アジアパワーの取り込み。愛知・名古屋共同でインドネシア、タイなどにサポートデスクをつくり、進出する中小企業へ対しきめ細かい支援をしていただきたい。インバウンドの促進も必要だ。中国人観光客を取り込むため、受け入れ態勢の構築など戦略を立てる必要がある。

 (2)次世代産業の育成。河村市長が先端医療育成のために100億円のファンドをつくったのを歓迎したい。宇宙航空、先端医療は重要だ。中小企業の新分野進出をサポートすることになる。さらに新規起業支援。小規模企業の設備投資支援が重要だ。いま廃業が創業を上回り、企業数は減少の一途。シニア世代を含め、幅広い人が起業できる基盤づくり。

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