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キャリア・教育 #浪人したら人生「劇的に」変わった

「浪人に憧れを抱いた」彼女が2浪で直面した現実 浪人生ピークの時代に2浪経験、早稲田を目指す

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卒業後の大城さんは、外資系の仕事をしていたものの、倒産の憂き目に遭います。しかし、それを機にふたたび勉強を始めて沖縄県立看護大学に40歳で入学し、現在は助産師として働いています。

40歳で看護大に進学した現在

「会社がなくなったとき、何か手に職が欲しいと考えたときに、『何ができるか?』『何がやりたいか?』を考えました。それで、私自身が出産したときの助産師さんが素敵だったので、『自分もそういった人になりたい』と強く思うようになったのです。

40歳で看護大に入り、学校で看護師と保健師と助産師の3つの資格を取ることができました。44歳で新人の看護師・助産師として働きはじめ、今は4年目です。へこむこともありますが、目標に向かってひたむきに頑張る大事さを学べた浪人のときの経験のおかげで、なんとか今も頑張れている気がします。早稲田に入れたことは、私の財産です」

40歳で看護大に入った大城さん(写真:大城さん提供)

かつて「自己肯定感が低いタイプだった」と語る大城さんが、現在の人生を生き抜く自信を培ったのは、間違いなく浪人で、全力で目標を追いかけた日々の賜物なのだと思いました。

大城さんの浪人生活の教訓:目標に向かってひたむきに頑張った経験は、後の人生でも生きる

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