警察組織の「何でも屋」生活安全課の驚くべき日常 漫画「サイドキック」第10話

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『サイドキック』
『サイドキック』©さだやす・真野勝成/小学館
サイドキック 吉祥寺警察署生活安全課(1) (ビッグコミックス)
『サイドキック 吉祥寺警察署生活安全課(1)』(小学館)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

最新犯罪 vs 異端の捜査員。現代の闇と対峙する警察サスペンス!

新人警察官・金平の働く「生活安全課」は一般市民にとって最も身近な犯罪を捜査する。

持ち込まれるトラブルや取り扱う事件の多様性から警察の「なんでも屋」とも呼ばれ、厄介事の宝庫ゆえ警察内の不人気No.1部署。そこで常識破りの先輩捜査員・鬼ノ城のバディとなった金平は醜悪な犯罪と対峙していくーー!!

漫画『サイドキック』(小学館)よりお届けします。

この記事の漫画を読む(18ページ)
さだやす 漫画家

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Sadayasu

埼玉県出身。前作は「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて著者初連載となった『王様達のヴァイキング』(ストーリー協力/深見 真)全19巻。第18回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。「マンガ大賞2015」第9位。

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真野 勝成 脚本家

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まの かつなり / Katsunari Mano

東京都出身。『新参者』『相棒』『刑事7人』などの脚本を手掛ける。本連載では事件部分のストーリー考案を担当する。

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