この理屈がわかっていると、「距離と速さと時間」の勉強が楽になります。
「分速10cmで走っている物体は、1秒でどれくらい進む?」といった、速度の問題において、単位の理解はとても重要になります。
「距離=速さ✕時間」は単位を見ればすぐわかる
「距離と速さと時間」の関係が難しいと感じる人は多かったのではないでしょうか。「なんで60cm÷60秒で秒速が求められるんだ?」「速さと時間を掛けたら、どうなるんだっけ?」と悩んだ人もいるかもしれません。
これは、単位の勉強をしっかりしていればすぐにわかるのです。「距離÷時間=速さ」と言われてもよくわからないと思いますが、速さは「cm/秒」というような単位で表せることを思い出してください。
これは「cm」を「秒」で割った結果なのです。

「速さ×時間=距離」の頭文字をとって「はじき」で覚えよう! と習った人もいるかもしれませんが、そんな覚え方をしなくても、しっかり単位の勉強ができていれば自分で考えられるわけですね。みなさんぜひ参考にしてみてください。
