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ショック受けた繊細さんのための「心を守る方法」 心の中で推しに共感してもらうすごい効果

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  • 武田 友紀 HSP専門カウンセラー、公認心理師
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ネガティブな気持ちはあっていい!

繊細さんから「ネガティブな気持ちを持つ自分を否定してしまう」というお話を聞くことがあります。

「結婚した友達をうらやましいと思ってしまう。友達なのに素直に祝えなくて、そんな自分がイヤ」

「内心、相手にダメ出ししてしまう。相手のいいところだけ見えたらいいのに、イヤなところばかり目につく」

このように「ネガティブな気持ちを持ってはいけない」と思えば思うほど、自分や相手のイヤな部分に大きく反応してしまいます。

相手に対する気持ちは「100%いいもの」じゃなくてもいいんです。ここは好きだけど、ここはキライ。こういうところは、すごいと思う。でも、こういうところは苦手。友達のことは好き。でも、やっぱりうらやましい!

こんなふうに、いろんな気持ちがあって大丈夫。ネガティブな気持ちを叩き潰したりせず、相手に対する何種類もの気持ちを、そのまま抱えていきましょう。

ネガティブな感情が出てきたら、抑え込もうとせずに「そっか。そりゃ、そうだよね」と言ってあげてください。

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