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受験生に多い「勉強優先で風呂入らない」の怖い罠 東大生に学ぶ「ルーティンを維持する」大切さ

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キリのいいところまで勉強してからお風呂に、という考え方を持つ人は多いわけですが、しかしお風呂に関しては、キリが悪くても入るべきだと言えます。そこだけは親御さんがコントロールしてあげてください。「まあいったん、お風呂には入っちゃったほうがいいよ」と声かけしてもらえればと思います。

キリが悪いところで中断する「メリット」とは?

そもそも「キリがいいところまで勉強しよう」という思考自体、間違っている可能性があります。「1つの問題を解き終わるところまでやろう」とか「節目のページまで問題集を終わらせよう」とか考えてしまいがちですが、実は案外「キリが悪いところまでの勉強」にも効果があります。

キリが悪いと、勉強が自然と「続きから」になりますよね。「風呂上がったし、さっきの勉強の続きからやるか! あの問題まだ途中だったんだよな」というように、キリが悪かったからこそ「続き」の勉強を始められるのです。

キリがよすぎてしまうと、勉強を再開するのが苦痛になってしまう場合があります。ですから、ちょっと勉強が残った状態・キリが悪い状態で中断してしまうことにも大きな意味があるのです。キリが悪くてもいいから、時間を守るようにしてもらえればと思います。

いかがでしょうか? 結局、生活リズムがしっかりとしている人は受験に強いです。普段どおりの結果を出すことができる場合が多く、合格率も高いです。逆に、直前期に今までやったことのないことをしだす人というのは、なかなか合格できません。本調子になれず、試験でなんらかの失敗をしてしまうことが多いです。

そして生活リズムを整えるために「お風呂の時間」は大事になってくるので、どんなに忙しくても一定の時間にお風呂に入るようにしましょう。

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