異質なモビリティ「Lean3」完成まで10年のワケ トヨタから独立「BEV環境」が変わりゆく中で

✎ 1〜 ✎ 51 ✎ 52 ✎ 53 ✎ 最新
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
この記事でわかること
全長およそ2.5mの3輪電動車「Lean3」は、台湾企業との合弁スタートアップ・Lean Mobilityが2025年の量産を目指す次世代パーソナルBEV。独自のアクティブ・リーン・システムにより安定した走行を実現し、設計責任者にはトヨタのi-ROAD開発者が名を連ねます。なぜ量産まで10年超を要したのか、その苦闘と日本市場への展望を詳報します。
関連記事
トピックボードAD
自動車最前線の人気記事