AppleWatch、首位のFitbitにシェアで肉薄

 8月27日、アップルがウエラブル端末市場で首位フィットビットに肉薄していることが調査会社のデータで分かった。写真はアップル製品を見詰める人。モスクワで7月撮影(2015年 ロイター/Maxim Shemetov)

[27日 ロイター] - 6月に「アップル・ウォッチ」を発売した米アップル<AAPL.O>が、ウエラブル端末市場で首位の米フィットビット<FIT.N>に肉薄していることが調査会社IDCのデータで分かった。

IDCによると、第2・四半期のフィットビットの出荷台数が440万台であるのに対し、アップル・ウォッチは360万台だった。

またウエラブル端末全体の出荷台数は合計1810万台と、3倍以上に増加したとしている。

アップル・ウォッチは健康関連の機能やアプリを多数備えており、フィットネス向けのウエアラブル端末であるフィットビットにとって最大の脅威と見られている。

IDCは、フィットビットは基本的な機能を備えたウエラブル端末のみを販売しているため、今後数年で市場シェアを落とす見込みとして、「アップルがウエラブル端末市場全体で首位に立つ勢い」と分析している。

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