MLB=岩隈が野茂以来のノーヒットノーラン、「気持ちで投げた」

野茂に次ぎ日本人2人目

[12日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)マリナーズの岩隈久志投手は12日、シアトルでのオリオールズ戦に先発し、無安打無得点試合を達成した。日本人選手では野茂英雄氏に次いで2人目。

岩隈は116球を投げ、3四球7奪三振で今季4勝目(2敗)を挙げた。試合は3─0でマリナーズが勝った。

岩隈は試合後のインタビューで「気持ちで投げた」とコメント。「たくさんの応援のおかげでノーヒットノーランを達成できた」と、ファンらに感謝の言葉を伝えた。

野茂氏はドジャース時代の1996年、レッドソックス時代の2001年にノーヒットノーランを達成した。

アメリカン・リーグでノーヒッターが出たのは、チームメートのフェリックス・ヘルナンデス投手がレイズ戦で完全試合を達成した2012年8月15日以来。MLB全体では今シーズン4人目となる。

マーリンズのイチロー外野手は、地元でのレッドソックス戦に7番・右翼で先発出場。5打数2安打、3打点、1三振、2得点の活躍を披露した。マーリンズは14─6で快勝。

ジャイアンツの青木宣親外野手は、地元でのアストロズ戦に1番・左翼で先発出場。2打数ノーヒットの内容で、5回の守備からベンチに退いた。ジャイアンツは0─2で敗戦。

*内容を追加します。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
三菱重工と日立 「統合」破談から<br>10年 製造立国の岐路

10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

東洋経済education×ICT