サムスン「S6」の販売台数が予想以下に

供給不足が原因と説明

 7月30日、韓国のサムスン電子は、第2・四半期の主力スマートフォン(スマホ)「S6」シリーズの販売台数が予想を下回ったと発表した。シンガポールで4月撮影(2015年 ロイター/Edgar Su )

[ソウル 30日 ロイター] - 韓国のサムスン電子<005930.KS>は30日、第2・四半期の主力スマートフォン(スマホ)「S6」シリーズの販売台数が予想を下回ったと発表した。曲面ディスプレーを採用した「S6エッジ」の供給不足を理由に挙げた。

同社モバイル事業バイスプレジデントのPark Jin-young氏は、第3・四半期について、新たに大型画面モデルと中低価格モデルを投入予定でスマホ全体の販売台数は前四半期から増加するとの見通しを示した。

同社はまた、下半期の利益について上半期を上回ることを目指すと表明。ただ、第3・四半期のモバイル部門の利益増加は難しいとの見方を示した。

現在は設備投資計画を見直しており、投資拡大の機会を見出したと明らかにした。

今年は特別配当を支払う計画はない、とした。

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