朝も昼も夜もご飯…いまの時代に10代が最も「コメ派」だった驚きの実態

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(写真:プラナ/PIXTA)

2025年に注目を集めたコメの価格高騰。パンやパスタの定着で「コメ離れ」が進んでいると思われがちだが、年代別の食事をみると、そう単純ではない実態が見えてきた。最もコメを食べているのは若い世代だったのだ。

2025年4月に15〜79歳の男女約3000人を対象に、内食・中食・外食を含むすべての飲食実態を聴取した「インテージ・ダイニングダイアリー」から、世代によって大きく異なる主食の傾向を読み解く。

朝食・昼食・夕食の中身を調べてみると…

年代ごとに何を食べているのかをみるため、朝食・昼食・夕食の3食全体について食事の中身を確認した。 

3食全体でみると、10代の主食登場率は91.2%と70代と並んで最も高く、主菜の登場率39.4%は全世代トップだ。一方、汁物・スープ、副菜、果物・ドライフルーツ、飲み物の登場率は70代で最も高い。10代では主食と主菜が前に出るのに対し、70代では副菜や果物、飲み物まで含めて食卓を構成している点が特徴的だ。 

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