サントリー、上場検討との日経報道を否定

「上場について検討に入った事実はない」

 7月28日、サントリーホールディングスは、早ければ2018年にも株式を上場する検討に入ったとの一部報道について「当社が上場について検討に入った事実はない」と明らかにした。写真はロゴ、都内の拠点で2014年1月撮影(2015年 ロイター/Issei Kato)

[東京 28日 ロイター] - サントリーホールディングス(HD)[SUNTH.UL]は28日、早ければ2018年にも株式を上場する検討に入ったとの一部報道について、「当社が上場について検討に入った事実はない」と明らかにした。

28日付の日本経済新聞は、サントリーが上場で調達した資金で昨年の米蒸留酒大手ビームの買収で膨らんだ有利子負債を圧縮し、新たな成長に向けた経営資源を確保する方針だと報じた。

また、上場先は米ニューヨーク証券取引所(NYSE)や東京証券取引所を候補としていると伝えた。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • コロナショック、企業の針路
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 西村直人の乗り物見聞録
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激震! 不動産<br>大荒れ市況を徹底分析

コロナショックが直撃したのは、ホテルや大都市に立地する商業施設です。一方、郊外の商業施設や物流施設は需要増に沸いています。分譲マンションやオフィスビルの先行きには不透明感が漂います。不動産業界における明と暗。その最前線に肉薄します。