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「土日も同僚と一緒が当然」の国があった! どこまでいってもチームが大事

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ひとつの例をあげましょう。ある28歳の若者がおいしいお茶を作りました。その若者を政府がサポートして、各国の大使館がその国で拡げるためにサポートしているのです。お茶が好きな日本人はパートナーに向いていると思いますので今、私も機会があると話をして、輸入してくれる企業を探しています。

政府が若者をサポートするのはトーゴならでは

「トーゴはSmile of Africaと呼ばれるほど、いつも人々が笑顔でいます」と話す、駐日トーゴ共和国大使館・臨時代理大使 スティーブ・アレワビア・デラリ・アクレソ・ボジョナさん

――1人の若者を政府や大使館がサポートするというのは、日本ではなかなかないことですね。

それがトーゴでは可能なのです。若い人が夢を描き易くなるためにサポートできることはします。

トーゴの若者はとてもクリエイティブなのです。3Dプリンターもトーゴで発明されたのですよ。

トーゴの主食のフフ(ヤム芋を捏ねて作るお餅のようなもの)をこねるフフマシーンを作った若者もいますので、日本のお餅をこねる機械に改良して輸出できないかとも考えています。

トーゴの人は、ひとりではできないこともみんなで集まれば可能だということを理解していて、よく若い人が集まってビジネスを話合っています。

――チームの力が強いのですね。

チームだと自分に何かあってもほかの人がサポートしてくれるので大丈夫ですよね。トーゴには45の部族がありますが、部族を超えてチームを作っています。それがトーゴの強みです。

トーゴはSmile of Africaと呼ばれるほど、いつも人々が笑顔でいます。経済危機の15年はとても大変でしたが、そのような状況の中でもみんな笑っていました。

外国から人が来ても母国にいるような気持ちでいてもらえるように、「おもてなし」することを大切にしています。ほかの人を受け入れ、政府がすることを受け入れ、そしてどこに行っても家族のように人と接する、それがトーゴの文化です。

近くに住む人も家族のように思い、みんなを支えなくてはいけません。その意識がビジネスにも繋がり、チームとして動く時のつながりになっています。

チームができればあとは政府がサポートします。どう組織を動かすかをトレーニングして、そして費用もサポートします。立ち上げてすぐにおカネを借りる事は難しいですよね、そこで政府の出番なのです。

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【トーゴの人たちがオープンマインドな理由】

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