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吉野家は「利益6割減」から巻き返せるのか 牛肉関連が大打撃、注目ポイントは2つ

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昨年末の取材で河村社長は「値上げの3カ月後には影響が緩やかになる」と話していた(撮影:尾形文繁)

吉野家は、一定量の牛肉在庫を確保したうえで事業を運営している。この第1四半期に吉野家が使った牛肉は、まさに価格が高騰していた昨秋に仕入れた肉だったため、利益の圧迫につながった。

ここに前述した客数減が重なり、国内吉野家の部門利益は前年同期の8.7億円から5.2億円に低下。ステーキ事業も牛肉価格の高騰が重荷となり、増収減益となった。

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