「終末期病棟を訪れる床屋」が感謝される深い理由 漫画「お別れホスピタル」(第11集・カルテ60)

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『お別れホスピタル』  ©沖田×華/小学館
『お別れホスピタル(12)』(小学館)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

誰しもに訪れる「死」を見守る――終末期病棟。

ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。

そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。

長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

この記事の漫画を読む(21ページ)
沖田×華 漫画家

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おきた ばっか / Bakka Okita

代表作に『お別れホスピタル』(ビッグコミックスピリッツ連載中:小学館)がある。

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