有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

地銀に迫る「新資本規制」、高収益モデルに逆風 高リスク資産の売却や還元抑制に動く地銀も

4分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

きらぼしFGの自己資本比率は3月末時点で8.25%。地銀の中でも低い部類に属し、計550億円に上る優先株式の償還も控える。こうした中で「高リスク高リターン」になったストファイを抱えることは困難だ。

きらぼしFGは今後、自己資本比率に影響を与えるリスク資産を増やす代わりに、ファンドの運用受託やコンサルといった事業に軸足を移す。

株式にのしかかる重い資本賦課

バーゼル3は、メガバンクや一部の大手地銀が先行して導入している。本来はほかの銀行にも2023年3月に適用されるはずがコロナ禍で延期に。2025年3月、ようやくすべての国内基準行が導入する。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数