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キャリア・教育 #『クヨクヨしない すぐやる人になる 「心の勢い」の作り方』

「脳が衰える人」が食事中"無意識"にしていること 「休んでもとれない疲れ」を超回復する簡単方法

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  • 川野 泰周 臨済宗建長寺派林香寺住職/精神科・心療内科医
  • 恩田 勲 JoyBizコンサルティング代表取締役社長/一般社団法人日本モメンタム協会理事
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DMNが消費するエネルギーは、脳全体の消費エネルギーのなんと6割以上におよぶとされています。

さらに、現代人は起きている時間の50%近くをマインドワンダリングの状態で過ごしているという報告もあります。

これでは、私たちの脳がエネルギー切れを起こすのも当然です。

では、どうしたら脳の疲れがとれるのでしょう。

身体の疲れをとる方法なら、マッサージやエステ、お風呂と、たくさんあります。

若い人なら、一晩眠るだけで身体の疲れはとれてしまうでしょう。

ところが、脳の疲れは「一晩眠れば治る」というわけにはいきません。

意識してケアしないと、脳の疲れは蓄積し続けます。

一番簡単な方法は、歩きながらマインドフルネスを実践することです。

通勤中、移動中など、歩きながらできるので忙しい方にもピッタリな方法です。

歩行瞑想 足裏の感覚を追いかける

「歩行瞑想」あるいは「マインドフル・ウォーキング」と呼ばれることもあります。

ここでは「観察」がポイント。観察するのは、足の裏の感覚です。

足の裏の感覚に意識を向けやすくするため、歩くスピードをぐっと落としましょう。

さらに一歩を、

(1)かかとがあがる
(2)つまさきがあがる
(3)空中を足が移動する
(4)足が着地する

の4つに分割します。

かかと、つまさきの順で床や地面を離れ、足の裏が体重から解放されたときの感触、空中に浮いた足が移動し、かかとから着地して床や地面の感触が足裏に戻ってくる感触を、味わいましょう。

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