「顔」がこんなに変わった、もうすぐ60歳の新幹線 初代0系から最新「N700S」までその歴史をたどる

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[8、当時世界最速の500系] 1997年デビューの「500系」は山陽新幹線で当時では世界最速となる最高時速300kmで走行した

(撮影:南 正時)

[9、日本一の時速320km] 2011年、東北新幹線に「はやぶさ」「E5系」が現る。北海道新幹線は同型の「H5系」を導入

(撮影:南 正時)

[10、共同開発の北陸新幹線] JR東日本とJR西日本の共同開発で2014年登場。それぞれ「E7系」と「W7系」を名乗る

(撮影:南 正時)

そして2020年、最新の「N700S」へ

[11、東海道・山陽の最新型] 富士山を背景に走る、2020年登場の13年ぶりフルモデルチェンジ車「N700S」

(撮影:南 正時)

[12、敦賀延伸に向け試運転] 2024年3月に延伸開業する予定の北陸新幹線。敦賀(福井県)付近を試験走行する

(撮影:南 正時)
南 正時 鉄道写真家

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みなみ・まさとき / Masatoki Minami

1946年福井県生まれ。アニメーターの大塚康生氏の影響を受けて、蒸気機関車の撮影に魅了され、鉄道を撮り続ける。71年に独立。新聞や鉄道・旅行雑誌にて撮影・執筆を行う。

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