「顔」がこんなに変わった、もうすぐ60歳の新幹線 初代0系から最新「N700S」までその歴史をたどる

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[3、2階建て食堂車デビュー] 1985年登場の100系は初の2階建て車両を連結。食堂車とグリーン車があった

(撮影:南 正時)

[4、300系「のぞみ」が登場] 最高時速220kmから270kmへ。1992年春、新しい列車「のぞみ」が新時代を切り開いた

(撮影:南 正時)

[5、「新幹線生みの親」] のぞみに試乗する島秀雄・元国鉄技師長(左)。隣は須田寬・JR東海社長(当時)

(撮影:南 正時)

山形や秋田ではミニ新幹線が採用

[6、「ミニ新幹線」の採用] 1992年に山形新幹線で初採用。在来線のレール幅を新幹線と同じにし乗り入れた

(撮影:南 正時)

[7、 初の全車2階建て新幹線] 1994年、全車2階建てのE1系「MAX」が登場。広がり始めた新幹線通勤需要に応えた

(撮影:南 正時)
次ページ(写真5枚)「E7」「W7」から最新「N700S」まで
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