チョコザップの事業規模は11月中旬で1160店、101万会員となった。対するエニタイムフィットネスは、9月末で1100店、81.1万会員。アメリカ発祥で13年をかけて日本に店舗網を築いたエニタイムフィットネスを、1年強で追い抜いた勢いは驚異的といえる。
だが、まだまだ止まらない。2025年度中に2000店まで、さらに増やす計画だ。
集客のための広告費を含め、2025年度までの4年間で500億円をチョコザップに投じると、ライザップは公表している。1店舗当たりの出店費用は、1300万円前後のようだ。
主な原資は銀行からの借り入れ。2000店体制に近づくにつれて、既存店舗からの利益で新規出店費用が賄えるようになる算段だ。
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