ジョン・キムのハーバード講義 逆パノプティコン社会の到来 ジョン・キム著

ジョン・キムのハーバード講義 逆パノプティコン社会の到来 ジョン・キム著

パノプティコンは「全展望監視システム」と訳される。18世紀に英国の思想家であるベンサムによって考案された監獄の設計案だ。ウィキリークスやフェイスブックの登場で、監獄で看守塔にいるのは市民、監視されるのが政府と、逆構図の社会が出現しそうだという。

政府や大企業は、情報の占有・統制によって、その権威の構築・維持を図ってきた。だが、情報の透明化が究極まで進むと、既存の権威は崩壊し、新しい権威体制へと再構築される可能性が出てくる。

ウィキリークスやフェイスブック革命の分析を通じて、「完全透明化社会」への動きや「ゲリラ的市民運動」の行方について、デジタルコンテンツの研究者が見通す。

ディスカヴァー携書 1050円

  

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サプライチェーンの中で起きる人権侵害への意識が高まっています。欧米では法制化が着実に進展し、企業に対し人権リスクの把握と対策を求める動きが顕著に。欧米に比べて出遅れている日本企業の現状を多角的に検証します。

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