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怪奇!PTAの仕事はなぜ減らないのか? ベルマークからママさんバレーまで仕事山積

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  • 大塚 玲子 ノンフィクションライター
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仕事を増やすのは簡単です。「子どものために、こういう活動をやりましょう」と言われたら、それは「いいこと」ですから、みんな反対はしづらいものです。

逆に、仕事をやめるのは困難です。「子どものためにやってきたことをやめよう」というのは「悪いこと」のように見えがちなので、大きな声を上げにくいからです。

そのため、PTAの仕事は「減りにくく、増えやすい」ことになります。

最近は、学校の先生の仕事量が多すぎることもよく問題になっていますが、これも同じ仕組みによるのではないでしょうか。

学校もつねに「子どものため」を求められますが、その中身が漠然としているため、仕事が肥大化していきやすいのでしょう。

「子どものため」の“どこ”を担うか絞り込む

では、どうすればこのような状態から脱して、PTAの仕事を減らすことができるのでしょうか?

基本はやはり、PTA活動そもそもの目的を思い出し、活動を見直すことでしょう。

まずは「子どものため」になっていない活動を省くこと。たとえば「強制的な動員、および動員が必要になるようなつまらない講演会や講習会はやめる」といったことから始めてはいかがでしょう。

次に、「子どものため」という中身を、もう少しはっきりさせてはどうでしょうか。「子どものため」という中で、どういった部分を受け持つべきか、それぞれのPTAで話し合って限定するのです。

たとえば、次のようなポイントで絞り込むのもいいでしょう。

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【アンケートを投入しよう】

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