会社員が年に2000万円超稼ぐ副業「民泊」の凄さ 今、民泊が「アツい副業」といえる7つの理由
数ある副業の中でも、民泊がオススメなわけ
私は今でもフルタイムで会社員をしています。
ただ、そんな中でも民泊を18軒運営できているのは、決して私が「すごい人」なのではなく、民泊ビジネスならではの特性が味方してくれているからです。
まず、物件を増やして事業の規模が大きくなっても、掃除などを外注していけば基本は1人でビジネスが完結できること。
加えて、ゲスト対応はチェックインとチェックアウト時がほとんどなので、あまり時間を取られないこと。
そして、会社員であれば、物件を借りるときに審査が通りやすいことも挙げられます。
また、「民泊」というと、かつてはニュース等で近隣トラブルが起きるなどと報じられ、ネガティブなイメージを持つ方もいらっしゃるでしょう。
でも、それは2018年に民泊新法ができる以前の、無届け民泊が横行していた頃の話。
現在では、法律もできてルール化され、クリーンなビジネス環境になっているので、その点は安心してください!


















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