関東各地の放射線量は、減少傾向から横ばい傾向に

関東各地の放射線量は、減少傾向から横ばい傾向に

文部科学省のまとめによると、関東各地の放射線量は減少傾向から横ばい傾向になってきている。4月11日の夕~夜に降雨によって一時的に上昇しているが、その後はほぼ横ばいの状況だ。

これは半減期が8日間と短いヨウ素131の影響が大きく減り、半減期が30年と長いセシウム137の影響が相対的に大きくなってきているためと思われる。

大きな上昇は見られないので、福島第一原発から新たに大きな放射性物質の放出はないようだ。

茨城県を除く各地はほぼ平常の範囲内、茨城県も平常の2倍程度にまで下がっている。しかし、福島県双葉郡は2.1マイクロシーベルトと非常に高い値のまま減少ペースが鈍っているのが気掛かりだ。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 最新の週刊東洋経済
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
大物経営者でも容赦なし<br>株主総会で支持率低下続出

LIXILグループなど、株主総会における株主提案が存在感を増している。取締役選任決議を独自に調査し、否決5人を含む賛成率の低い30人と、対前年で賛成率悪化幅の大きい200人のリストを掲載。社外取締役に対する株主の視線は厳しい。