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ヤマト6年ぶり値上げとドライバー改革の苦悶 ドライバー分業化へ大転換、3期ぶり増益期す

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今期の宅急便の取扱個数は前期比1.1%増の19億4740万個と微増だが、値上げを浸透させることで、単価は同33円増の736円を見込む。

同業のSGホールディングスは2013年度以降、収益重視で法人顧客との交渉を進めてきた経緯もあり、今期の平均単価は同5円増の648円。「物量が減少している中、価格改定には逆風の環境だと認識している」(川中子勝浩取締役)。SGの値上げ幅は約8%で、個人向けの比率も異なるなど単純比較はできないが、ヤマトはかなり挑戦的な引き上げ幅と言える。

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