無料で使えるAIツールを駆使して、面倒な作業を効率化しよう。
爆発的に普及する対話型AIのChatGPT。日本企業の中にも社内での業務や事業に活用しようという動きがあるが、一方で情報漏洩や著作権などのリスクに対する懸念もある。4月17日発売の『週刊東洋経済』では「ChatGPT 仕事術革命」を特集。「第4次AIブーム」の本格的な到来に備えて会社員が知るべき生成AIの今を追った。(この記事は本特集内にも収録されています)
日々の仕事の生産性アップにつながり、かつ無料で使えるAIツールはChatGPTだけではない。翻訳、書き起こし、ドキュメント作成など、筆者が厳選した5つのツールを紹介する。
DeepL(ディープエル)|多言語翻訳
AI翻訳サービス。グーグル翻訳よりも精度が高い。日本語を含めた29の言語に対応し、入力した文章の言語を自動で判別して翻訳。訳語が気に入らなければ代替表現の提案も。海外ニュースの日本語訳、日本語メールの外国語訳などに使える。
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら