有料会員限定

ChatGPTブームの中心にいる「本命銘柄」はこれだ 米国、日本に上場する「有望AI企業」を一挙紹介

✎ 1〜 ✎ 12 ✎ 13 ✎ 14 ✎ 最新
拡大
縮小

AIと半導体。新たなテクノロジーを切り開く大ブームが始まった。関連銘柄は幅広い業界に及ぶ。

ニューヨークの証券取引所とウォール・ストリートの標識
アメリカのメガテック企業が対話型AIの開発競争を繰り広げている(写真:gandhi / PIXTA)

特集「ChatGPT 仕事術革命」の他の記事を読む

対話型AI(人工知能)のChatGPTが株式市場においても一大テーマになっている。すでにさまざまなビジネスにAIが組み込まれる実験が始まっており、関連銘柄は幅広い業界に及ぶ。本命銘柄はクラウドやデータセンター、そして半導体関連で、投資家は勝ち馬に乗るべきだろう。

週刊東洋経済 2023年4/22号[雑誌](ChatGPT 仕事術革命)
『週刊東洋経済 2023年4/22号[雑誌](ChatGPT 仕事術革命)』(東洋経済新報社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

今回のAIブームの中心にいるのは米マイクロソフトだ。ChatGPTを開発したアメリカのオープンAIには、2019年から2度にわたりマイクロソフトが出資している。報道によれば、マイクロソフトは今後数年間で数十億ドルを追加出資するもようだ。

そして、同社は全社を挙げて生成AIを顧客向け製品・サービスに組み込むことを決めた。まず、世界第2位のクラウドサービス「Azure(アジュール)」でChatGPTを使えるようにした。続いて、今後数カ月かけてChatGPTのAI機能を、Word、Excelなどすべてのオフィス製品に搭載する計画である。

次ページ社会はより効率的で生産性の高いものになる
関連記事
トピックボードAD
トレンドライブラリーAD
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
特集インデックス
ChatGPT 仕事術革命
利用に慎重な日本企業、正しい「恐れ方」が必要
文系AI人材が「最低限知るべきこと」を徹底解説
秘伝の「質問術」で経済記事を書かせてみると?
1~2日かかっていた調査が1分程度でできる!
サイバー安全対策に詳しい中谷昇氏に聞いた
「食べログ」掲載店舗とアマゾン配達員の嘆き
多言語翻訳、文字起こし、動画要約・・・・・・
数年前から着実に進んできたMS「AI適応」の成果
生成AIの進化で計算量が爆増、GPU市場が急拡大
日本企業は「ババ」を引かされないようにご用心
プリファード・ネットワークス西川徹CEOに聞く
中国の有力AIベンチャートップが明かす内実
米国、日本に上場する「有望AI企業」を一挙紹介
ChatGPT到来を予言したSF作家が語るAIの未来
法律相談から名作ゲーム、菓子のグリコまで
弁護士が易しく解説「著作権侵害になる利用法」
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
東洋経済オンライン有料会員のご案内