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ビジネス #ChatGPT 仕事術革命

「ChatGPT一強」とは限らない?最新AI業界地図 AI半導体からITサービスまで階層別に総ざらい

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生成AIではアメリカのオープンAIのChatGPTが有名だが、こうした言語AIを開発している企業はほかにもある(画像:ChatGPTのサイトのキャプチャ)
爆発的に普及する対話型AIのChatGPT。日本企業の中にも社内での業務や事業に活用しようという動きがあるが、一方で情報漏洩や著作権などのリスクに対する懸念もある。4月17日発売の『週刊東洋経済』では「ChatGPT 仕事術革命」を特集。「第4次AIブーム」の本格的な到来に備えて会社員が知るべき生成AIの今を追った。

ChatGPTの登場で、誰でも使える「生成AI(人工知能)」サービスの熾烈な開発競争が始まっている。ビジネスでの活用や投資先として見るうえでも、どの企業が有望か、全体像を把握することは重要だ。

『週刊東洋経済』2023年4月22日発売号は「ChatGPT 仕事術革命」を特集。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

下の「業界地図」は、生成AIの主要プレーヤーを、生成AIの搭載を進めるITプラットフォーマー、生成AIの開発企業、AIモデルを動かすのに不可欠な半導体メーカーと階層別に分類したものだ。

現時点で市場を支配しているのは最上段に位置する3社。マイクロソフト、オープンAI、エヌビディアになる。

ChatGPTの開発元であるオープンAIは、非営利のAI研究機関だが、2019年に営利企業を設立しマイクロソフトが出資。その後、GPT-3などの独占ライセンスを供与した。

マイクロソフトは自社の検索・クラウドサービスに最新のGPTを組み込み、驚異的なスピードで誰もが使えるAIサービスを生み出している。

生成AIに不可欠なAI半導体

生成AIの開発・実行に不可欠なAI半導体の世界シェア8割を握るのはエヌビディアだ。マイクロソフトとは、2021年に自然言語生成モデル「MT-NLG」を共同開発、2022年にはクラウドAIコンピューターで提携しており、AI半導体の覇権を握っている。

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