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トヨタ「ハイエース」レトロキャンパー人気の訳 ウッディー内装やレトロな外装などがトレンド

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ウッドパネルを貼った壁面(筆者撮影)

さらに室内は、リアルウッドのパネルを床面から壁面、天井まで、全体に敷きつめることで、木の香りを楽しむことができるのも魅力だ。天井のパネルには、ダウンライトが埋め込まれ、圧迫感を感じさせない工夫も施している。

ほかにも、このモデルには、DC12Vの車載用クーラーも装備。室内後方のテールゲート開口部付近には冷蔵庫も設置することで、室内だけでなく、車外からも冷たい飲み物などを取り出しやすい配置としている。また、冷蔵庫に無垢材を覆うことで、室内との一体感を演出するほか、野外でテーブルとして使える工夫もなされている。

なお、価格(税込)は、オプションを装備した展示車両の場合で、682万7700円だ。

男性だけではなく女性も支持、老若男女から評判もよい

ここで紹介した3モデルは、いずれもシンプルながら自然にマッチする落ち着いた雰囲気の室内と、丸目や角目のヘッドライトなどによる遊び心満点の外装が魅力だ。とくにレトロなフェイスデザインは、男性だけでなく、女性からの支持も高いという。

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また、バンライフという最新のトレンドがキーワードであることで、若い世代から注目されると思いがちだが、最初に紹介したワークヴォックスの担当者によれば、意外にも「高齢層の愛好家にもウケがいい」という。若いエントリーユーザーから高齢のベテランまで、幅広い層からの人気が集まりつつあるバンライフ仕様キャンピングカーは、これから同市場における成長株のひとつになるのかもしれない。

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