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リバウンド無し食事を減らさない「3K食材」減量法 ストレスを感じたら「ストレッチ」でリセット

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  • 坂詰 真二 スポーツ&サイエンス代表、フィジカルトレーナー
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糖類は飢餓状態においては薬のように貴重な存在ですが、食品があふれている現代においては、スポーツ選手でもない限り、摂る必要のないものです。ですが、甘い物が食べたいという欲求が強い場合、少量では抑えられない場合は、体内でほとんど消化吸収されない オリゴ糖(イソマルトオリゴ糖を除く)を使うのがお勧めです。

コーヒーなどの飲料に砂糖ではなくオリゴ糖を入れたり、無糖ヨーグルトにかけたり、ホイップクリームやゼラチンと混ぜて自家製低カロリースイーツを作るなどしてもいいでしょう。

生理的な食欲とは無関係に、ストレスを解消する手段として起こる食行動を「代理摂食」と呼びます。仕事や家事の最中に、疲れ、イライラを感じたら、何かを口にする前にまずストレッチをゆったりと行い、その後、水分補給をしましょう。

以下、お勧めのストレッチをご紹介します。

ストレスを抑えるストレッチ2種類

■硬くなりやすい前面の筋肉を伸ばし、呼吸を深くするストレッチ

①イスに浅めに座り、両手で後方のイスの座面をつかむ。足は腰幅程度に広げる
②そのまま上体を大きく反らして視線を上に向ける。無理をせず、気持ちいいと感じるところで楽に呼吸をしながら8~12秒(2~3呼吸分)キープする
③いったん元に戻って、一呼吸置いてから3セット行う
※肘が曲がると上体を反らしにくくなるので、腕はしっかり伸ばすこと

■緊張しやすい背面の筋肉を伸ばし、疲れをほぐすストレッチ

①イスに浅く座り、右足のかかとを斜め前の床につけて膝を伸ばし、一方の脚の膝を両手で抱える(抱えやすい側の膝でOK)
②膝にぶら下がるイメージで上体を後ろに傾けながら、背中を丸めて肩甲骨を左右に広げ、頭を下げる。無理をせず、気持ちいいと感じるところで楽に呼吸をしながら8~12秒(2~3呼吸分)キープ
③いったん元に戻って、一呼吸置いてから3セット行う
※肘が曲がると上肢が緊張しやすいので、腕は伸ばしておく

イラスト:竹口陸郁

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