安倍首相と黒田日銀総裁の「深刻な距離感」 「アベノミクス3年目」で高まるリスク

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さて、JRAは年度ではなく暦年ベースの世界だが、今週末は桜の季節を迎えた競馬場が楽しみだ。しかも大阪杯(4月5日、阪神競馬場G2、はG1馬が6頭も出る春爛漫のレースである。取捨選択が難しくて、こういう贅沢な悩みは競馬ならではの楽しさといえよう。

大阪杯は、あのルメール騎手騎乗・牝馬のラキシスで

4頭のディープインパクト産駒をどう評価するかが難しい。昨年優勝のキズナは単勝1倍台の人気となりそうだが、この馬、どうも巨人の原辰徳監督の現役時代を髣髴とさせるところがあって、素直に信じていいかどうか疑わしい。実力的には、昨年秋の天皇賞馬であるスピルバーグが一枚上手と見るが、こちらはあまり器用な馬ではなく、右回りの阪神競馬場での出走には死角ありと考える。

そこで狙ってみたいのが牝馬ラキシスだ。有馬記念の6着は、ジャスタウェイやエピファネイアとほぼ同タイム。右回りを苦手とせず、斥量は55キロと恵まれ、そして鞍上は名手クリストフ・ルメール騎手だ。

デムーロ騎手と同時に合格し、JRA通年免許を取得したものの、デビュー前日、阪神競馬場の調整ルーム内で携帯電話を使った(Twitterを使用した)ことが発覚し、いきなり30日間の騎乗停止処分をくらってしまった。母国フランスの騎手免状を返上し、JRAジョッキーとして再出発を切った途端のこの事態、さぞかし無念であったものと拝察する。

今週末は久々のレースとなる。どうです、いかにも一発、ありそうじゃないですか。新年度に賭けるルメール騎手の思いはきっと誰よりも深いはず。サクラサク、と吉報を待ちたいものだ。

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