貯金できない人は「貯まる仕組み作り」を知らない お金に「愛される人」「愛されない人」の決定差

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お金が貯まる人と貯まらない人、何が違うのでしょうか?(写真:tomcat/PIXTA)
「自分はなんでこんなに貯金が少ないんだろう?」「こんな感じで老後は大丈夫なのだろうか?」
お金のことを考えると、思わず不安になる人は少なくありません。その結果、「貯金」「資産形成」「投資」などの言葉に過敏に反応したり、逆に目を瞑ってしまう人もいることでしょう。
しかし、『節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本』(朝日新聞出版)などの多数の著作で知られるファイナンシャルプランナー・坂本綾子さんは、「お金はあくまでも、感情を持たない数字。だからこそ、お金に好かれる人になるための習慣作りこそが大切なのです」と語ります。
坂本さんの新著『ズボラさんでも なぜか「やる気になる」 お金に好かれる人になるための35の習慣』より一部抜粋・再構成してお届けします。

積立額は欲張りすぎないほうが長続きする

お金が貯まる人と貯まらない人、何が違うのでしょうか? その違いは単純です。お金を使うか、使わないか、です。と言ってしまうと身もフタもないのですが、入ってきたお金と使ったお金の差額が貯まって、積み重なって大きな金額になるのですから、実際そうなのです。

つまり、入ってきたお金を使いたいという欲望のコントロールが大事です。家計相談では、これができないために、なかなか貯まらない相談者にときどき出会います。

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