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この「豊満な身体」が私の生き方と働き方を変えた コンプレックスをいかに自信に変えたらいいか

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  • 藤井 美穂 俳優、コメディアン、プラスサイズモデル
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知人から「あがり症だけど、緊張しないようになりたい……」と相談を受けたときも、同じような悩みを抱える人たちを集めて会を開いたり、本をつくったりしてみては? と提案しました。もし、あがり症を改善するモノやコトを開発できたら、それが大きなビジネスになる可能性だってありますから!

コンプレックスを自分の武器や強みととらえて、克服しようと向き合うことが、同じコンプレックスを持つ人たちの助けになる。100%の結果を出す前の、克服するために奮闘しているその過程でさえも誰かの救いになるんです。それって紛れもない才能でしょう?

「一緒に生きているんだ」と思うくらいがちょうどいい

大人になるにつれて、自分だけのためにがんばり続けるのは難しい、と私は感じるようになりました。昔は自分の目標のためだけに突っ走ることができたけど、今はそうじゃない。自分の活動がどこかの誰かを助けている実感があると、がんばるモチベーションを維持できるんです。

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だから、直接的でなくても、誰かの役に立っているんだという実感はとても大事だと思っています。周りを助けて感謝され、あなたも誰かの助けを受け入れて感謝する、そんなサイクルこそ、幸せへの近道であると感じています。

コンプレックスで傷つくこともあるし、悩むこともあるでしょう。でも、コンプレックスを才能に変えて、他の人たちを助けることができたら、自分も周りも幸せにできるんです! そのときには、もはやコンプレックスにも「いてくれてありがとう」って感謝したくなりますよ(笑)。

コンプレックスはいろんな意味で、あなたのパートナーです。「一緒に生きてるんだ」ととらえるくらいがちょうどいいと思います。

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