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ミニマリストが5年かけて育てた唯一無二の台所 見た目も機能もこだわり抜いたアイテムの数々

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このキッチンで週3~4日はきちんと自炊しているというミニマログさん。小さなキッチンで自炊すると生活感がにじみ出てしまいがちですが、そうならないのは汎用性の高いものを選んで数を抑えたり、縦横の空間をうまく使って収納しているから。もの選びを徹底的にこだわることで、アイテム数が少なくても過不足なく料理ができて、オープン収納でもごちゃつかないスタイリッシュなキッチンを手に入れたのです。

■教えてください、キッチンの愛用品|Kruk Garageのレザーエプロン

J.M.Weston(ジェイエムウエストン)を中心とした革靴をこよなく愛するミニマログさんにとって、レザーアイテムへの思いは別格。

毎日着用するからこそ理想通りの品=趣向を凝らしたレザーエプロンを探し求め、ようやく出合ったのがこちら。ウクライナ・キーウに工房を構えるKruk Garage(クルックガレージ)というブランドのエプロンで、アメリカのマーケットプレイスを利用し個人輸入で入手しました。

サドルレザーなのでやや厚めではありますが、丁寧になめされた後オイル加工されているおかげで、しっとりと柔らかな革質。革靴と同じく長年愛用できる堅牢さと、経年変化も楽しめるところが魅力です。

(写真:minimalogさん提供)

少しずつ自分仕様にチューンナップ

厳選されたこだわりの「偏愛アイテム」に囲まれて暮らすミニマログさんが、現在のお住まいに引っ越して5年。

『台所図鑑 キッチンには人生がつまっている』(大和書房)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

少しずつ確実な歩みで自分仕様にチューンナップした結果、海外のインテリア雑誌で紹介されるようなエッジの効いた空間が完成しました。

「少しだけ、でとびっきりいいものを」というライフスタイルテーマに偽りなしのキッチン。共感されるかたも多いのではないでしょうか。

キッチンは暮らす人を映す鏡。キッチンの「あり方」はけっして1つではないのです。あなたにとってキッチンがより楽しい空間になりますように。

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