中国政府、「日本を支持、テロは許さない」

<動画>後藤さん殺害を受けて中国政府が表明

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イスラム国武装勢力が日本人の2人目の人質、後藤健二さんを殺害したことを受け、月曜日(2月2日)、中国はテロリズムに対する国際的な連携のための呼びかけ行った。

イスラム国武装勢力が後藤さんを殺害したことを強く非難、安倍晋三首相が中東におけるイスラム国と戦う国々への人道支援を約束通り進めていくことに対して支持を表明した。

中国外務省の洪磊(こうらい)報道官は月曜日のブリーフィングにおいて、中国は「あらゆるテロリズム」に強く反対すると述べた。「中国はあらゆるテロリズムに反対する。罪のない一般人を狙った暴力的なテロ攻撃に反対する。私たちは、国際社会は、国連憲章の原則や、その他の広く受け入れられている国際関係についての基本原則を順守し、連携を強化し、ともに国際的なテロリズムの脅威と立ち向かい、世界の平和と安全を守っていくことを提唱したい」。洪氏は集まったメディアに対し、このように述べた。

中国は、中東でのイスラム国の台頭に懸念を表明しており、同国の新疆ウイグル自治区への影響を不安視している。しかし、イスラム国に対しての米国の軍事作戦に加わる意思は示さなかった。

昨年12月に、中国の国営新聞が報じたところによると、現在、イラク、シリアでは約300人の中国人が、イスラム国武装勢力に所属している。

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