家電事業の巨額損失で一敗地にまみれた後、津賀体制はリストラで再生の道筋をつけた。次は車載電池への投資などで攻めに転じるが、課題は山積みだ。
(本誌:二階堂遼馬、井下健悟、宮本夏実)写真:来年3月に創業100年の節目を迎える中、新たな成長事業の創出を急ぐ
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家電事業の巨額損失で一敗地にまみれた後、津賀体制はリストラで再生の道筋をつけた。次は車載電池への投資などで攻めに転じるが、課題は山積みだ。
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