人体再生に挑む 再生医療の最前線 東嶋和子著

印刷
A
A
人体再生に挑む 再生医療の最前線 東嶋和子著

失われた人体や臓器を丸ごと再生することは「見果てぬ夢」だが、傷ついた組織や臓器を修復することで、失われた機能の再建はかなりできるようになった。

日本で総数11万人とみられる脊髄損傷によるマヒをはじめ、埋め込み式人工心臓あるいは心筋再生、血管新生による重症心不全治療、さらに角膜損傷、網膜の障害、また難聴など、これまで治療不可能とされてきた各種障害も、細胞の移植やロボット技術の開発などで、克服への歩みが始まっている。

話題のES細胞(胚性幹細胞)、iPS細胞(人工多能性幹細胞)などの最新の研究内容も織り交ぜて、再生医療の研究・治療現場を科学ジャーナリストが追う。

講談社ブルーバックス 861円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
「研究職600人雇い止め」理化学研究所に走る衝撃
「研究職600人雇い止め」理化学研究所に走る衝撃
日野自動車「データ改ざん」による重すぎる代償
日野自動車「データ改ざん」による重すぎる代償
工場が消える!脱炭素が迫る最後の選択
工場が消える!脱炭素が迫る最後の選択
マンションで急増「宅配ロッカー」が突く新課題
マンションで急増「宅配ロッカー」が突く新課題
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT