ハマスタ、"座席の窮屈さ"ではワースト級

12球団のホームグラウンドへ行ってみた<5>

横浜DeNAベイスターズの公式戦主催試合の観客動員数推移(上記グラフの単位は百人)。昨年は142万人で12球団中10位だった

球場訪問シリーズの第5回は横浜DeNAベイスターズのホーム球場・ハマスタこと横浜スタジアム。築36年の古い球場だが、16億円を投じた2013年の大改装により、観戦環境は見違えるように改善した。

今回の連載にあたり、ハマスタには2度行っている。1回目は7月21日(祝)の中日戦。座席は3塁側内野FB指定(6ゲート23通路N段300番)でチケット代は3800円。2回目は8月15日(金)の阪神戦。座席は3塁側内野B指定(6ゲート20通路30段240番)でチケット代は3300円。過去の観戦歴は、筆者が横浜市民でこの球場には自宅から30分以内で来られることもあり、この20年ほどは年1~2回のペースで行っている。

チケットの買いやすさは?

まずはチケットの買いやすさをチェック。インターネット、電話、球場やコンビニなどの店頭で買えるが、ネットでの購入方法に絞ってチェックする。

最大の特徴は、球団直営のチケット販売サイトで買うと、チケット価格自体が安くなるWeb割という制度がある点。ファンクラブ割引きや手数料無料はどこの球団サイトでも当たり前にやっているが、チケット代自体が安くなるというのはここだけだ。今回筆者が購入した内野FB指定という席は、球団サイトから買えば3800円だが、一般のプレイガイドで買うと300円高い4100円である。

次に手数料だが、決済方法はクレジットカードかセブンイレブン店頭での現金払いかのどちらかを選べる。クレジットカード決済だと決済手数料はタダだが、セブンイレブン店頭現金払いだと決済手数料216円がかかる。

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