バイデン政権が自動車排ガス規制をさらに厳格化

26年モデルから燃費効率リッター約23キロを要求

バイデン米政権は自動車の温暖化ガス排出規制を厳格化する。環境保護団体などから当初案は緩過ぎるとの批判を受けて、一段と高いハードルを設ける。

自動車の排ガスに含まれる二酸化炭素量を制限する新たな基準に基づくと、米自動車は2026年モデルから燃費効率換算でガロン当たり約55マイル(リットル当たり約23キロメートル)となる。トランプ前政権によって弱められた現在の基準に比べ、自動車メーカーには二酸化炭素の22.6%追加削減が求められる。

原題:Biden Toughens His Own Auto Emissions Proposal Decried as Weak(抜粋)

 

More stories like this are available on bloomberg.com

著者:Jennifer A. Dlouhy

関連記事
トピックボードAD
マーケットの人気記事
  • 不安な時代、不機嫌な人々
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • フランスから日本を語る
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
人気の動画
東芝、会社「3分割」に残る懸念
東芝、会社「3分割」に残る懸念
節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点
節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点
百貨店の最終兵器「外商ビジネス」が抱える難題
百貨店の最終兵器「外商ビジネス」が抱える難題
EVの切り札?夢の「全固体電池」は何がスゴいのか
EVの切り札?夢の「全固体電池」は何がスゴいのか
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
「非財務」で生きる会社、死ぬ<br>会社 企業価値の新常識

今や株価を決める最大の要因は「非財務情報」というのが世界の常識に。優れた開示を行えば企業価値の向上につながる一方で、開示が不十分だと株を売られるリスクも。企業価値の新常識をめぐる混乱とその対処法に迫りました。

東洋経済education×ICT