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「成城石井」の買い物袋にある「メロン箱」の意味 「ロゴと買い物袋」に知られざるエピソード

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成城石井のロゴはどうやってつくられたもの?

「ロゴの制作者はイラストレーションやデザイン、本や雑誌の表紙、挿絵など多方面で活躍された画家・グラフィックデザイナーでもある澤田重隆氏です。ご自身も成城に居を構え、成城石井のこともよくご存じだったことから、現在のロゴが誕生しました。

色はフランスワインを豊富に扱う成城石井らしいワインレッドが選ばれ、そのカラーは“成城石井ボルドーレッド”と名付けられました。お客様にもワインをおいしく召し上がっていただくため、自らの足で世界中を歩き回り、品ぞろえを強化し、徹底的に品質管理を高めてきた成城石井の思いと、変わらぬ姿勢が込められています。」

何気なく見ていたロゴには成城の街とお客様との約束を表現した、成城石井の思いと変わらぬ姿勢が込められていたのですね。

なぜメロンの箱だったのか?

では、次は買い物袋の秘密について。

成城石井を利用したことがある人なら、一度は目にしたことがある買い物袋。実はメロン箱がデザインされています。このメロン箱のデザインにも成城石井ならではのエピソードが隠されていました。

買い物袋に描かれている「メロン箱」のマークのデザインは1927年に石井食料品店として創業した成城石井が、1976年にスーパーマーケット化したときに採用されたもの。以来、成城石井を象徴するデザインとして親しまれています。

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【買い物袋に描かれたメロン箱のエピソード】

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