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うつの人が「小さいやる気」なのに大きく見せる技 できるだけ自動化し、すごい人のイメージを作る

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  • 林 直人 「毎日学習会」代表
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「うつの人の起業では、寝込みたいときはいくらでも寝込んでいい」という話をします。いくらでも寝込んでいいのです。寝込んでいるときは、元気になったら寝込んでいた分の仕事も取り戻そうとか、そういう真面目くんみたいなことは考えなくてもいいです。ただ寝ているだけでいい。それがその人の仕事だと私は考えます。

事前に自動化さえできていればいい

多少元気が出てきたら、モチベーションとか難しいことは考えず、とにかく意識を飛ばして、仕事をどんどんノンストップにこなすことが大事となります。

『うつでも起業で生きていく』(河出書房新社)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

そして疲れてきたら、また寝込めばいい。そのときにまた、起きたら寝込んでいた分を取り戻そうとか、そういうことを考える必要はないです。とにかく寝込んで寝込んで寝込んで、いつか元気になる日を待てばいいのです。

「こんなに寝込んでいて問題ないのか」と言う方もいるでしょう。たしかに、AIとかARとかVRとか今流行りのビジネスだったり、トレンドブログのような芸能界のあれこれにすぐ反応しなければいけないブログを運営していたら、そんなに寝込んでいると潰れるでしょう。ただ、世の中のたいていの商売、特にネットビジネスの場合は、事前に自動化さえできていれば、寝込みたいときは寝込んでいてもなんの問題もありません。

大事なのは「変化対応」していくことです。ちょっとでも元気なときに勇気を出して行動することも「変化対応」です。ただ、体調が悪いときにはちゃんと休むことも「変化対応」です。
寝込むことも、「うつ起業」することも「変化対応」として等しく価値があることです。状況が悪いときはダンマリを決め込み、状況がいいときは徹底的に積極的に行動する、これはうつ病患者に限らず、起業全般に大切な起業の真理です。

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