ロシアを刺激しかねない海自訓練に挑む男の胸中

漫画「空母いぶきGREAT GAME」(第4集 第26話)

訓練の会議のため各艦長らが一堂に会するなか、訓練海域を巡り緊張が高まる──
この記事の画像を見る(25枚)

『沈黙の艦隊』などの名作で知られるかわぐちかいじのベストセラーコミック『空母いぶき』。そこで描かれた、中国との尖閣諸島を巡る局地戦から5年後──。

『空母いぶきGREAT GAME』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

北極海で作業中の護衛艦「しらぬい」は、民間調査船船「ディオサ号」からのSOSを受信する。「ディオサ号」は、海底からソナー状の機械を引き揚げた直後、突然魚雷攻撃を受けていた。

「しらぬい」艦長・蕪木(かぶらぎ)は、義侠心から「ディオサ号」を保護、曳航し、謎の敵と武力で牽制し合いながら、無事大湊の自衛隊基地まで送り届けた。だがその夜、基地構内で「ディオサ号」は謎の機械ごと爆破沈没されてしまう。

謎の敵=ロシアと判明し、一方蕪木は「いぶき」艦長に任命される。緊張高まる中、陣容を改めた「いぶき」含む第5護衛隊群の初演習が行われる! 

いったい日本が取るべき道とは?『空母いぶきGREAT GAME』(小学館)より抜粋してご紹介します。

第26ソーティ 訓練海域NZ

©かわぐちかいじ/小学館
次ページ今回の訓練の海域は──
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
  • 憧れから一歩前へ! キャンピングカーのある日常
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
人気の動画
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
「雑談で笑いを取れない人」が知らない基本原則
「雑談で笑いを取れない人」が知らない基本原則
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激動相場に勝つ!<br>株の道場

6月18日発売の『会社四季報』夏号が予想する今期業績は増収増益。利益回復に支えられる株価が上値を追う展開になるか注目です。本特集で株価が動くポイントを『会社四季報』の元編集長が解説。銘柄選びの方法を示します。

東洋経済education×ICT