自衛隊の「魚雷発射」に大義名分はありうるか

漫画「空母いぶきGREAT GAME」(第4話)

自衛隊の護衛艦による魚雷発射。それに大義名分はありうるのか?

『沈黙の艦隊』などの名作で知られるかわぐちかいじのベストセラーコミック『空母いぶき』。そこで描かれた、中国との尖閣諸島を巡る局地戦から5年後――

『空母いぶきGREAT GAME』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

舞台は北極海。調査研究のために派遣された護衛艦「しらぬい」は、何者かに魚雷攻撃を受けた民間調査船「ディオサ号」からのSOSを受信する。

「しらぬい」艦長の蕪木(かぶらぎ)は、咄嗟に武器を使用して民間船を危機から守ったが、正体不明の敵からの攻撃は、「しらぬい」をも対象としてさらにエスカレート。全世界が注視する中、「しらぬい」は民間船を曳航し、安全圏まで送り届けようとする。

新航路のルートとしてロシア、アメリカ、そして日本の思惑が複雑に交錯する北極海で、新たな激戦が始まろうとしていた――。

いったい日本が取るべき道とは?『空母いぶきGREAT GAME』(小学館)より抜粋してご紹介します。

この記事の漫画を読む(25ページ)

「いい報せ」と、「悪い報せ」

©かわぐちかいじ/小学館
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